ある日、IYAHの事務所に一つの通信が届いた。
その内容は「未来の世界を救ってほしい。」というもの。
その通信は、2320年で科学者をしている、ジョージ・パットナムから届いたものであり、
それによれば、未来の世界は滅亡の危機に瀕していた。
「未来の世界を救うためには2020年を生きる子どもたちの助けを借りる必要がある。どうか力を貸してくれないだろうか」
この通信を受けたリーダーたちは急遽、「アドベンチャーハイク」を開催し、未来を救おう、という子どもたちをオンラインで集めた。
その参加者となる子どもたちは、果たして、未来の世界を救うことができるのだろうか......?

「これはキミがお家で未来を救う物語。」

……と、言うわけでこんにちは!脇本リーダーです!
今回は、8月15,16,22,23日の4日間で開催された、
『サマースクールオンライン「アドベンチャーハイク」2020』をレポートします!

「アドベンチャーハイク」とは、adventure(冒険)とhiking(散策)からその名前がつけられていて、本来はフィールドに散りばめられた数々の謎や試練に、グループの仲間と協力して挑む、という体験型のプログラムです。

ですが今回、新型コロナウイルス感染症による、社会情勢の変化から、初めてのオンラインでの開催となりました。
だからといって、対面での「アドベンチャーハイク」よりクオリティが低いわけではありません。
「デジタル化されたつながりを、五感で感じる体験型ネットワーキング」をコンセプトに、準備をしてきました。

当日の参加者のみなさんも楽しそうにプレイしてくれていました!それでは、当日の様子をどうぞ!!

ホームグループアワー

Zoomのミーティングルームに参加したら、まず、自分のホームグループ(以下、ホーム)のブレイクアウトルーム(Zoomの機能で、参加者を少人数に分ける小部屋)に飛ばされます。そこで事前に決まっていた、自分のホームのメンバーと対面します。

ホームは3,4人の子ども参加者と1人のリーダー(高校生、大学生スタッフ)で構成されていて、スクール中、行動をともにする仲間たちです。
「アドベンチャーハイク」においてはRPGゲームで言うところのパーティのようなものです。

今回の「アドベンチャーハイク」での仲間たちに対面したら、そこで「ホームグループアワー」を過ごしました。
「ホームグループアワー」とは簡単に言ってしまうと、ホームのメンバー同士で仲良くなる時間です。
先程も書いたとおり、ホームは「アドベンチャーハイク」において、RPGゲームのパーティのようなものなので、ここで仲間たちとどれだけ仲良くなっているか、信頼できる関係になれているかが、ゲームをクリアできるか、そしてスクールにおいてどれだけ学びを得ることができるかに関係してきます。
つまり、かなり重要な時間なのです!

この時間では、ホームリーダーから、Zoomの基本的な機能の説明がされたあと、ホームそれぞれいろいろな話をしていました。
自分の呼ばれたい名前を発表しあうホーム、自分の好きなことの話をするホームなど、それぞれのホームでそれぞれ違った、素敵な時間を過ごしていました。

「アドベンチャーハイク」本編

ホームグループアワーの次はついにメインプログラム「アドベンチャーハイク」に入ります。
Zoomのメインルームに戻された子どもたちは中野リーダーから、今回の「アドベンチャーハイク」についての説明をされるのですが……

この先は非公開!!!
今回のサマースクールオンライン「アドベンチャーハイク」2020はリバイバル公演を予定しています。
ネタバレ防止のため、プログラムの内容について具体的に書くことができません。
ぜひ、ご家庭で当日のプログラムがどうだったかお話ししてみてはいかがでしょうか。
まだ参加していないご家庭はぜひ、リバイバル公演の方に参加してみて、体験してみてください!!

とはいえ、「当日どんな様子だったか気になる!」「当日の様子を思い返したい!」って声は上がると思います。
なので、当日の様子をチラ見せ!!

 

なにやら証?のようなものを画面にかざしているようですね。画面に近すぎて顔が見えないぞ!

 

なんだかみんなで警察官ポーズを取っているようです。それってますね。たのしそう!

 

すごい躍動感。ニコニコですね。

 

みんなめちゃくちゃいい笑顔!

 

「アドベンチャーハイク」クリア後はみんなでパシャリ!!

終わりに

参加者のみなさんにとって、この「アドベンチャーハイク」の時間はどんなものだったでしょうか。
「楽しかった!」「クリアできなくて悔しかった!」などたくさんあるのかな、と思います。
僕も4日間フル参戦させてもらいましたが、みなさんの個性や、いろいろな表情が見えて、すごくいい経験になりました。
皆さんにとって、今回のサマースクールの時間が「たのしくてためになるまなび」になってたらいいなと思います。

「スクール」とは学びの場です。学びというのは机に座って勉強したり、授業を受けたりすることだけではありません。いま、社会は大きく変わりつつあります。このサマースクールで得た経験が、夏休みの思い出だけでなく、つながりを生み出すための学びとなり、これからの世の中を生き抜くための力になることを僕たちは願っています。

先程も書きましたが、今回の「アドベンチャーハイク」はリバイバル公演を予定しています。今回参加できなかった人もぜひ、リバイバル公演に参加して、オンライン下での「つながり」を追い求める冒険に出発してみてはいかがでしょうか。

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