こんにちは!坂本直哉です。
12月1日(土)に広島大学東広島キャンパス近くのRIPPLEで行われた
ボードゲームカフェ「ジーク」について報告します。
西条でのボードゲームカフェの開催は約3年ぶり!
西条での開催ということもあり、多くの広大生が参加してくださいました。
ボードゲームカフェに初めて参加、
そもそもボードゲーム自体初めてやる!という人も多かったですね。
ボードゲームといえどもその種類は様々!
仲間と協力し世界を守る!といったものから、他のプレーヤーを騙し合う人狼のようなゲーム
反射神経が重要になってくるスピーディーなゲームなどいろいろです!
ボードゲームの中には一時間以上続くものや5分で終わるものもあり、
みんな時間を忘れ楽しんでいました。
ボードゲームは子供がやるものだ!なんて思っている
そこのあなた、それは大間違いです!!
ボードゲームにおいて鍛えられるものは3つあると思います。
1、戦術を考える中の思考力
2、コミュニケーション能力
3、手札などを覚える記憶力
このようにボードゲームはただ楽しいだけではなく、
戦略を考えたり、他のプレイヤーの心理を読みとったり、
頭をフル回転しなければなりません。
しかし、なんていっても楽しい。
みてくださいこの笑顔!!
ボードゲームを通してみなさんの素敵な笑顔をたくさん発見できました。
今回のボードゲームカフェ『ジーク』in西条は
13時から20時半までの開催でしたが、本当に多くの方に来ていただきました。
ボードゲームの奥深さをみなさんにぜひ体験していただきたい!!
という思いの中、ボードゲームカフェは行われています。
「しまった、行きたかったのに」と、そんなみなさんは心配ご無用。
ボードゲームカフェ『ジーク』は来年2月にも広島市内で開催される予定です。
是非ご参加ください!
みなさまのご来店を心よりお待ちしています。
坂本直哉(広島大学2年)