ようこそ!「たのしくて ためになるプロジェクトコンテスト」へ!!

Gyazo

このコンテストは、リーダーたちが「たのしくて ためになるプロジェクト」を本気で考え、発表・選考をするというものです。

 

ブログを読んでくださっているみなさんへの司会は、広島大学教育学部3年の村松が務めさせていただきます。

 

準備の様子は下の記事をご覧ください!

2020年度第9回研修 報告

 

今回は、ついに発表・選考が行われるコンテスト当日です。

3回分の研修の集大成、IYAHの一大イベントといっても過言ではありません。

さっそく、リーダーたち自慢の企画を見ていきましょう!✨

 

それでは、「たのしくて ためになるプロジェクトコンテスト」開幕です!!

 

 

 

「おいしい理科」

最初に紹介するのは、グループ11の「おいしい理科」!!

 

この企画は、小学校の理科で学んだことを活かし、お菓子を作って食べるというもの。

なるほど、「おいしい理科」というネーミングはここから来ているのですね。

理科・化学の実験のイラスト

 

 

まず2つの班を作り、ソーラークッカー(太陽光を利用して調理を行う器具)を組み立てる人と買い出しに行く人で分かれます。

太陽の力で料理するなんてワクワクしますね!

 

 

ソーラークッカーを組み立てたら、買ってきたリンゴをソーラークッカーに設置し、焼きリンゴを作ります。

リンゴを焼いている間、手作りアイスを作り、昼食と一緒にいただきます!

ちなみに、アイス作りでは氷と塩の性質が学べますよ。

アイスをすくうスプーンのイラスト(木製)

 

 

食べ終わったらグループに分かれ、小学校の理科で学んだことと今回のお菓子作りがどう関係していたかを話し合います。

最後に、リーダーがお菓子作りで科学的に何が起きていたのかを解説してくれます。

話し合う子供たちのイラスト

 

そうこうしている間にできあがった焼きリンゴを、皆でおいしく食べて企画終了です。

焼きリンゴのイラスト(丸ごと)

僕は子どものころ理科少年だったので、聞いているだけでワクワクする企画でした。

もしこの企画が実際に行われたら、ぜひ参加したいです!

 

 

学校での学びは、どうしても知識蓄積型であることが多いです。

それを体験的な学習と結びつけることで、より深い学びを実現することができます。

目の前の現象を五感で感じ、「なぜ?」「どうして?」と疑問を深めて探求することが、実生活の様々な課題に取り組む態度を育みます。

 

企画の目的の目の付け所が優秀な企画でした!

 

 

 

「夢かなえてみた」

もう一つ、グループ1の「夢かなえてみた」をご紹介!!

 

こちらは、自分のやってみたいことをYouTubeに動画投稿してみる企画。

あの人気職業、YouTuberになりきれちゃうんですね!

動画配信のイラスト

 

まずはYouTubeで面白そうな動画を探すなどして、自分のやりたいことを考えます。

やりたいことが決まったらグループを作り、1ヶ月後の成果報告会に向けて動画作成のスケジュールを練ります。

 

 

成果報告会までの1ヶ月の間で、グループごとに動画を撮影します。

歌ってみた、踊ってみた、料理してみた、漫才してみた・・・

みんなどんな動画を撮るのでしょうか?

ちなみに、僕は「ロボット作ってみた🤖」動画を撮りたいです笑

歌ってみたのイラスト

踊ってみたのイラスト

 

そして成果報告会当日!

YouTubeに投稿した動画を皆で鑑賞します。

優秀な動画には「頑張ったで賞」「アイデア賞」などが授与され、企画終了となります。

表彰式のイラスト(子供)

 

 

生き方が多様化した今の時代では、いつか自分の進路を選択するときに、できるだけ多くの候補を持っておくことが大切だと思います。

よりよい選択をするためには、好奇心を持って挑戦し様々なことを体験することで、自分の世界を広げることが必要です。

 

子どもの好奇心を刺激し、やりたいことを実現できる場を用意する、時代に合った企画だと感じました!

 

 

 

結果発表

ブログでは紹介しきれませんでしたが、全18グループが練りに練った企画を発表してくれました。

 

そして選考の結果発表。

「たのしくて ためになるで賞」に選ばれたのは・・・

 

 

ドゥルルルルルルル・・・ジャーン!!🥁

 

 

 

 

グループ11の「おいしい理科」でした!!🎉🎊

料理と実験をする「たのしさ」と科学を学べる「ためになる」を上手く繋げた点が決め手となったようです。

今後ぜひ、実施してほしい企画ですね!

おめでとうございます!!👏👏

 

 

 

おわりに

企画とは、ある目的の達成のために何かを実行しようと計画することを意味します。

「たのしくて ためになるプロジェクトを作ろう」では、子どもたちに「たのしくて ためになる」学びの場を提供することが目的でした。

 

 

今回、実践的な企画計画をしてみる中で、「たのしくて ためになる」学びの場を実現することの難しさを感じました。

子どもたちにとって「たのしい」とは何だろうか、「ためになる」企画にするにはどうしたら良いだろうか、そんなあろうはずもない答えを探求し続けることが、子どもたちにより良い学びを提供できることに繋がるのではないかと思いました。

 

 

このIYAHで、自分たちもより一層、楽しみながらためになる活動を続けていきたいと思います。

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