こんにちは!川野日菜子です。
11月3日(土)に広島大学東広島キャンパスにて行われた
チャレンジの現場の報告をします!
チャレンジの現場は
・やりそうでやらない
・広島では機会に恵まれない
・専門的な知識が必要
といった、普段なかなか体験できないことにみんなで果敢に挑戦する
会員限定企画です。
今回のチャレンジの現場では「大学祭」に挑戦!
大学祭では、企業ブースや模擬店やステージパフォーマンスなど
初めて見るものが、たくさんありましたね。
「とっても広い!」「屋台がたくさんある!」という驚きの声が聞こえましたが、
みんなは、どのように大学祭を楽しみましたか?
私たちのグループは、本格的なトッポギを食べました。
広島大学に留学している、韓国の学生の方が作っていました!
想像以上に辛かったですね。
中野リーダーのグループは、
ゲームを楽しんだり、お土産を購入したりしたそうです。
集合場所に集まった時に、
「見てみてリーダー、お土産買ったんよ!」
と笑顔で話してくれて、思わず私まで笑顔になりました。
このグループは、広島大学ならではのぶどう池にも行っていましたね。
今回は、広島大学ボランティア連合の説明ブースで
西岡リーダーと及川リーダーがサマースクールなどの活動報告をしました!
村上リーダーと野口リーダーのグループは、
二人のリーダーの活躍を見に行きましたね。
藤川リーダーたちのグループは、教育学部のブースを周り、
どのような学部があるかを発見していましたね。
一緒に制作したしおりは、素敵な思い出の品ですね。
今回のチャレンジの現場では、リーダーと一緒に大学祭を楽しむ中で、
大学生活が垣間見えたのではないでしょうか。
「大学の講義室って広いね。」「サークルもたくさんあるんだ!」など、
自分たちの生活と比べる声が聞こえてきました。
みんなが、これから自分の道を決めていく時に、
この日のことが、少しでも助けになったら嬉しいです。
川野日菜子(広島大学3年)